
JKに一目ぼれしたおっさん、ついに一線超えてしまう【皆月ひかる】
ちょうど今から1年前、運命の出会いを果たしたんだ。
華奢な身体つき、はにかんだような笑顔、艶やかな黒髪ロング…雰囲気的にもきっと処女。全ての条件が俺にとってストライク。
その日から、俺はカメラを回し続けた。
登下校。友達と話しながら歩く姿。チラチラと誘うように揺れるスカート。時折顔を出す太もも。
部屋の中。リラックスして油断して、パンツがこんにちは。ベランダに忍び込んで拝見。
着替え。予想通り可愛いブラだね、おっぱいも小さくてキュートだね。
トイレ、風呂。こんなとこまで見ちゃった。もう将来を誓い合ったも一緒だね。
2人の愛の記録を撮り貯めていると、気付けばもう1年が経っていた。早いもんだね、今年はどんなキミを見せてくれるのかな。
そう、思っていたのに。
裏切られた。